新年早々、レピーターの点検依頼です。
FTR-2410 2mのレピーター。日本の場では使われてなく、外国のプロの場で使われていたようです。
周波数設定は、水晶です。アマチュアで使うのは周波数変更しないとだめで
新たな水晶を用意しないとだめです。
しかも、日本国内では2mのレピータが認められてないので 送受同一の設定になり
ます。
周波数変更が簡単になるよう、秋月でこんなのが水晶の代わりにならないか挑戦中
でも挫折しそう。。。
新年早々、レピーターの点検依頼です。
FTR-2410 2mのレピーター。日本の場では使われてなく、外国のプロの場で使われていたようです。
周波数設定は、水晶です。アマチュアで使うのは周波数変更しないとだめで
新たな水晶を用意しないとだめです。
しかも、日本国内では2mのレピータが認められてないので 送受同一の設定になり
ます。
周波数変更が簡単になるよう、秋月でこんなのが水晶の代わりにならないか挑戦中
でも挫折しそう。。。
VIOP運用において、同一コールでの固定、半固定、移動、各「局」としての形態に
ついて様々な形で意見(異議)を目にします。
同一コールでノード局とアクセス局を併用できない云々らしい旨の内容ですが
80年代後半のパケット通信全盛期、TNCにBBS機能や「VIA」コマンド(中継=依頼通信)はどういう扱いだったのでしょうか? APRS ゲート局??
日本の法治システムは、法律を作る所、法律に基づいて取り締まる所、法律に基づいて処分をする所、と権力が分散されています。
昔に制定された法律に書かれていないシステムの運用について、取り締まる所に「どうよ?」っと聞いても所管する地方によって見解が異なるのが当たり前で、その見解をもって民が対象となる民に処分同様な文句を強いても効力はありません。裁判所からの命令無しに強いることはできません。
硬いような言い方ですが、、、
硬いような言い方、内容で文句を言ってる方は別の目的で文句言ってるのでは
ないのでしょうかと思うわけです。
子供じゃないのだから いつまで狭い世界の子供? 勘弁してよーって思います。
もう夏!
そろそろ日中VOIPのノード機を置いている場所が熱気の渦に巻き込まれます。
今までは適当に、PCのファンをノード無線機の傍らに置いていたのですが
なにやら整理していると金具が出てきたのでしっかりとファンと無線機を固定
しようと思い重い腰を上げてみました。
アルミフレームで土台をくみ上げて
ファンを固定。横幅がファンのネジ穴位置と合わなかったので両面で固定
サイドに無線機固定のアルミプレートをつけて
後ろはこんな感じで
設置完了です。ファンは12Vのモノを6VのACアダプタで回しています。
安定運用に期待しております。
先の阪神淡路震災、東北震災、そして今回の九州震災の非常通信の様子を見ると、その一つであるアマチュア無線は大した役に成らないことがよく理解できます。
これだけインターネットの回線が強力に整備されてる状況からして当たり前の事ですが
情報の発信方向が、従来の同報性と最近の特定向けが可能になり、自己判断、責任が可
能になりましたので、わざわざ苦労してアマチュア無線が重責なカウンターになる必要が無いという事です。
非常通信=アマチュア無線ではないですよ。
警察、消防、携帯電話会社、、、、 プロは過去の経験を活かしアマチュア無線を大き
く越し進化した通信技術を持って待機してます。
今回、7MHzの通信を傍受しても関係ない者が出てきたりと昔からまったく進化してません。
アマチュア無線の周波数で高速なTCP-IP網を構築できないでしょうか?
災害発生直後での運用であれば、かなりプロに近づけると思いますが・・・・・
現在日本でアマチュア無線のレピータとして免許、運用されているのはFMとデジタル方式がありデジタルはD-STAR方式になります。
デジタル方式はいろいろな種類がありまして日進月歩で高機能、合理的な物が出てきています。
さてアマチュア無線の技術的向上、好奇心を志したハムの方がヤエスのC4FM方式のレピーターを申請した所、あっさり却下されたそうです。FTM-100を2台使って組んだのでしょうか?音声だけなら、デジタル→アナログ→デジタル?興味の有るところですが、政治的に却下されたものと察します。
当方もC4FMのレピーターを望みますが、その理由は音質であり方式がアイコムとヤエスが逆であったら 迷わずアD-STARを押します。
FTM-100/400 HRI-200結構売れてるようですね。
アイコムさんも音質向上したD-STR2の名で新しい規格を考えてください。