3権分立
VIOP運用において、同一コールでの固定、半固定、移動、各「局」としての形態に
ついて様々な形で意見(異議)を目にします。
同一コールでノード局とアクセス局を併用できない云々らしい旨の内容ですが
80年代後半のパケット通信全盛期、TNCにBBS機能や「VIA」コマンド(中継=依頼通信)はどういう扱いだったのでしょうか? APRS ゲート局??
日本の法治システムは、法律を作る所、法律に基づいて取り締まる所、法律に基づいて処分をする所、と権力が分散されています。
昔に制定された法律に書かれていないシステムの運用について、取り締まる所に「どうよ?」っと聞いても所管する地方によって見解が異なるのが当たり前で、その見解をもって民が対象となる民に処分同様な文句を強いても効力はありません。裁判所からの命令無しに強いることはできません。
硬いような言い方ですが、、、
硬いような言い方、内容で文句を言ってる方は別の目的で文句言ってるのでは
ないのでしょうかと思うわけです。
子供じゃないのだから いつまで狭い世界の子供? 勘弁してよーって思います。